君に届け ~明日になれば~ 小説オリジナルストーリー
8個(8人)のお話です。
中学時代の爽子のお話。
このとき、すでに風早と絡んでいたんですね。
やっぱり、この二人は運命なんだ(笑)。
高校生の爽子は一人に慣れている…という設定でスタートしていました。
一人はいやなんだな、と思うような気持ちになっていたんですね。
それでも、ほめてもらえなくても、誰からも注意をはらってもらえなくても、クラスの用事をしていればクラスの一員になっている気がする…こんな風に考えられる爽子は強いなと思いました。
マルちゃんのお話。
今までのマルちゃんのお話でした。
子犬のマルちゃんはお母さんに会いたかったんだ。
でも、風早がとてもやさしいから、その想いを乗り越えて、風早家の一員になれたんだね。
マルちゃんの夢が正夢になったのはうれしかったな。
あやねの話。
小学生の頃のあやねは高校生と全然違う。
そんな過去があったから、今のあやねがあるんだね。
あやねも爽子と風早みたいな恋愛ができるといいね。
くるみの話。
くるみはやっぱり優しい子かも。
中学の後輩にアドバイスをするところは本当に優しい子だと想った。
次は素直に接することができるといいな。
ちづの話。
ちづの恋愛も切ないかな。
同時に龍も。
そして、徹の存在は二人にとってとても大きいもの。
二人でなんとかその寂しさから立ち直ろうとする姿勢は健気だなと想いました。
風早の話。
中学の頃もモテモテの風早。
まっすぐな男の子だなと。
大好きな子に会いたいから、夏休みの講習会に参加するなんて…かわいいところがあるな(笑)。
ピンの話。
ピンって…ある意味すごいよね。
ちづの徹龍軒に対する気持ちがよくわかりました。
でも、ちょっと空回りしちゃったかな。
爽パパの話。
爽子の話と同じぐらいうるっとしました。
爽パパ、かっこいいかも。
爽パパと爽ママの出会いも素敵だから、娘の爽子も素敵な出会いがあったんだね。
全体を通して、コミックの裏話や、みんなの過去の話が読めて、おもしろかったです。
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